
引越しを決めたとき、引越し業者の選び方で困っている方はいないでしょうか。
今や引越し業者は全国に3000社以上。
業者によって、料金やサービスなど違いが様々です。
では、あなたに合った引越し業者はどのように決めたらいいのでしょうか。
今回は、
- 引越し業者が安いタイミング
- 引越し業者を選ぶ前に確認すること
- 引越し業者を選ぶ3つのポイント
- 引越し業者選びの注意点
以上の4点について解説していきたいと思います。
引越し業者が安いタイミング

では、具体的な季節、曜日、時間はいつがねらい目でしょうか。
価格のことを考えると、ズバリ、下記がねらい目です!
安価を狙うタイミング
- 1月、5月、6月、7月、10月、11月、12月の閑散期
- 火曜日、水曜日、木曜日
- 午後便かフリー便
- 縁起の悪い日
この理由を見ていきましょう。
1月、5月、6月、7月、10月、11月、12月の閑散期で狙い目
引越し費用が安い「閑散期」は、1月・5月・6月・7月・10月・11月・12月である。
引用:CHINTAI住宅情報
2月~4月の引越しは進学や就職などにより、一番集中的に引越しをすることが考えられます。
そのため、2月~4月に余った物件に関しては大家さんも不動産仲介業者の空き部屋にすると大きな損になるため、物件の家賃などをやすく交渉できるようになっていきます。
4月が過ぎると閑散期に入りますが、5月のゴールデンウィークと8月の夏季休暇など、まとまった休みが取れる時期は不動産の繁忙期です。
こうした繁忙期は引越し業者も稼働頻度が高くなりますので、引っ越し費用がかさんでしまいます。
一方、秋口である9月~11月が家賃引き下げの最大の値引きになるでしょう。
また、引越し業者の繁忙期もすぎ、閑散期あたりから引っ越し費用も安価に転じます。
soraちなみに、繁忙期である3月~4月に引越しをすると、通常の2倍~3倍の価格になってしまいます。
注意点
- 繁忙期に売れなかった物件というのは、それなりに理由がある事が多いです。
- 閑散期にはできるだけ多くの物件を見たうえで本当に良いと思える物件を契約した方が良いでしょう。
火曜、水曜、木曜がねらい目!
会社や学校など休みの日に引っ越しを終わらせたい人が多いため、土日に引っ越しをする人が大変多いでしょう。
土曜日に引っ越しであれば、日曜は荷解きなど新生活の準備にあてることができます。
また、日曜日であれば午前中に引っ越しを終えることができたら午後に荷解きなどの作業ができますよね。
3連休は初日、中日の方が連休最終日よりも人気があります、なぜなら連休の最終日に荷解きなどの作業ができるからです。
そして、引越しのため休みを取るとすると月曜日か金曜日になるかと思われます、なぜかというと、月曜日か金曜日であれば3連休をつくることがでるからです。
このように考えてみるとおのずと何曜日が安いのかがわかってきますよね。



そうなんです。引越しが安いのは「火曜日、水曜日、木曜日」になるわけです。
時間帯はいつがいい?
ズバリ、おすすめは午後便とフリー便利用。この2つが最も引越し代を安く抑えられます。
朝1番であれば引越し作業に余裕があるので、朝1番から作業をスタートするのが最も人気のあるプランです。
その方が荷解きなどを午後にしっかりできるため、人気があります。
明るいうちに引越しをしたい人も多いのでしょうね。
しかしながら、引越し代を安くするために午後便やフリー便にしたかったとしても、荷物が多かったりすると作業時間の関係から午前便しか選択できないこともあることを覚えておいてください。
では、何故おすすめの午後便、フリー便が安価なのかと言いますと、午後便であれば荷解きなどの作業をすると夜になるこもありますし、フリー便では全く時間が読めないからなんです。



どのくらいの時間で引越しを終えることができるのか、このあたりが問題になってきますね。
縁起の悪い日
意外かもしれませんが「縁起の悪い日」はねらい目なんです。
結構「縁起」を意識する人が多いと言います。
ここでいう「縁起」とはカレンダーなどに書かれある「六曜」のことです。
よく言われるのは「大安」が縁起が良く「仏滅」が縁起が悪いとされていますが、他にも「赤口」も縁起が悪いほうにあたります。
繰り返しになりますが、重要ですのでもう一度書きます。
引越しねらい目のタイミング
- 2月、3月、4月、8月、9月以外が閑散期でねらい目
- 火曜日、水曜日、木曜日がねらい目
- 午後便かフリー便がねらい目
- 縁起の悪い日がねらい目
あなたに合い、またお財布事情や日程など様々な面から見て決めていただければなと思います。
自分に合う引越し業者を選ぶ前に確認


引越し業者を選ぶ前に確認しておきたい事は主に4つあります。
4つの確認事項
- 必要な段ボールの数
- 高価な物の有無や量
- 引越し当日までに自分が行える作業とはどの程度か
- 平日にも引越しをする事が可能かどうか
これは全て見積もりの際に聞かれることが多い項目になります。
正確な数字を出しておけば、引越しの時に問題を起こす可能性は少なくなるでしょう。
必要なダンボールの数
一人暮らしのプランですと10箱~15箱程度のダンボールが目安になりますが、本をたくさん持っている人は20箱強を用意するといいでしょう。
引越し業者によっては、全てのものをダンボールに入れる必要があると言われていますので注意が必要です。
この場合「全てのもの」の中に何が含まれているのかを確認しましょう。
用意してもらえるダンボール数は最大50枚という業者がもっとも多いですが、引越しのプランにより変わることが多く、10枚と限定されることもあるので要注意。
訪問見積もりに来てもらった際にどのぐらいダンボールをもらえるのかなど確認しましょう。
業者によっては洋服をかけるダンボール、食器を入れる食器ケース、シューズケースを用意してくれるところもあり、できればこのようなサービスを使えると非常に便利です。
高価な物の有無
高価な物はオプションとして運んでもらうこともできる業者が多いです。
しかし、「もらい事故」、「誤って落下させてしまった」、「引越し中に盗難にあった」、「雨による水漏れ事故」などは保険の対象外になります。
保険に入る目安として、荷物1つあたり20万円、総額200万円までつけることが可能な業者が多いです。



貴重品は自分で運ぶことが基本だと思っておきましょう。
引越し当日までに自分で行える作業はどの程度あるか。
基本的には自分が荷物の梱包作業をする方が安くすみます。
しかし、どうしても引越し前に作業できない場合は「おまかせパック」によりすべての荷物の梱包から荷解きまで依頼することが可能です。
もちろん、荷造り、運搬までをお願いし、荷解きだけ自分でするなど、いろいろなタイプを選べる業者が多いです。
平日の引越しは可能かどうか。
先ほどお伝えした通り、引越しは土曜・日曜・祝日は引越し業者の利用者が多くなることから、平日に引越しが行えるかどうかは引越し業者にっとってもカギになるので平日に引越しできるかをはっきりさせてく事が必要です。
以上の4点を確認しておくと、引越し業者からの質問に答えやすくなり、交渉もスムーズに行えます。
そのためにも、業者を選ぶ前に把握しておくのをおススメします。
引越し業者選びを間違えない3つのポイント


見積もりを依頼すると各社から見積金額に関するメールが届きます。
この時引越し業者選びのコツは次の3つになります。
レスポンスの速さや文面
見積もりサイトを使うと、10社ほど一括メールで行えます。
その後、同時に連絡が来るとどのように判断するかに悩むことになるのではないでしょうか。
そのような時は「文面」を見てください。
初めての問い合わせで不安に思っているときに、丁寧に早く連絡してもらえると少し安心しますよね。
そのため、連絡がなかなか来なかったりこちらから質問をしたことへの返答がなかったりするようなときはその業者は検討に入れなくていいと思います。
それだけ、サービスの質が低いということになります。
サービス内容のチェック
見積金額が来たときに多くの人が間違えてしまうのが金額だけをみて決めることです。
「え?安いからいいんじゃないの?」
そう思う方もいるかと思いますが、ちょっと待ってください!
安いのには理由があると思います。
ここでポイントになってくるのが「サービス内容」になります。
例えば「洗濯機の設置、エアコン設置サービス」など自分で難しい作業になってくることもあるのですが、この作業は専門業者にやっていただくことがおすすめです。
しかし、契約する引越し業者によりこれらが引越し代に含まれているところと追加料金を取られるところがあるのです。



このように安いと思っていた業者が結構高くなってしまうことも多々あります。
金額を見るだけでなく、サービス内容もチェックしましょう。
引越し業者の種類
引越し業者は主に2種類に分けられます。
それが大手引越し業者と地域密着型引越し業者です。
では、細かくみてみましょう。
大手引越し業者
営業店が多く、様々なリアに対応してくれます。
また、どんな引越しにも対応可能でしょう。
もし遠方からの引越しであれば大手の方が安心できるのではないでしょうか。
地域密着型引越し業者
今は大手のようにサービス内容も良いものが多いです。
強みと言えば地域の情報にかなり詳しく網羅しているため、その地域への引越しは詳しく調べて納得いく引越しができるでしょう。
ここで引越し業者選びのポイントを3つおさらいしましょう。
- 引越し業者選びのポイントはレスポンスの速さと文面
- 安さだけでなく、サービス内容も要チェック
- 自分に合っている業者、大手にするのか、地域密着型にするのかを決める
これを押さえておけば自分に合った引越し業者選びをできると思います。
また、わからないところはいろいろ業者に率直に質問するといいと思います。
引越し業者選びの注意点


見積もりが全て終わったら、いよいよ引越し業者をどこにするか選ぶことになります。
ではどの業者を選ぶのか、金額の比較以外のポイントを押さえてきましょう。
自分に合った業者を選ぶために知っておいたほうがいいことはなんでしょう。
大手業者のメリットとデメリット
大手引越し業者のメリットとデメリットを簡単にまとめました。ご覧ください。
メリット
- 作業員、トラック&あらゆるものを多数そろえてあるため、繁忙期であっても予約しやすい傾向がある
- 営業所が全国にある事で遠距離の引越しにも対応可能
- 段ボールや引っ越しに必要な物など、その他有料オプションがありサービスが豊富
- 保証がしっかりしている
- スタッフの教育がしっかりとなされているので安心感がある
デメリット
- サービス、保証などがしっかりしてるため、料金んの交渉が難しい。
大手引越し業者に引越しを依頼するのであればこのメリットとデメリットは分かっていた方が良さそうですね。
地域密着型の業者のメリットとデメリット
地域密着型の引越し業者のメリットとデメリットを次に挙げました。
メリット
- その地域の事を詳しく網羅しているため、その都度対応してもらえたり教えてもらえることも多い
- 見積りから作業完了まで同じスタッフが担当するため、細かく対応してもらえる
- 価格設定が低めな上、値引き交渉などもしやすい
- イレギュラーな事態にも対応しやすく、あらゆる融通がききやすい
デメリット
- 長距離の引越しに対応しにくい
- 利用者が少なく、他の人の口コミ情報が分からない
- 保証範囲が狭いため、破損事故撫でで保証されないことがある
- サポートやお問合せの対応力がやや弱い
上記の比較を参考に、自分に合った業者を選んでくださいね。
まとめ
引越し業者業界全体の事をまとめてみましょう。
引越し業界の知識として知っておくと良いと思います。
- 引越し業者が安い月は1月、6月、7月、9月、11月、12月
- 安くなりやすい曜日は火曜日~木曜日の平日
- 安くなる便は午後便かフリー便
- 「六曜」において縁起が悪いとされている「赤口」と「仏滅」が安くなる
引越し業者を選ぶ前に確認するといいことは以下になります。
- 必要な段ボールの数や高価な物の有無と量
- 引越し当日までの作業をどの程度自分でできるのか
- 可能な引っ越し日に平日はあるか
良い引越し業者が分かるの3つのポイントとして以下を紹介しました。
- 反応が速く、文面が丁寧な業者である
- サービス内容には注意すること
- 大手引越し業者と地域密着型業者のどちらが適しているかを知っておくこと
引越し業者を選ぶときの注意点として以下を把握しておきましょう。
- 大手引越し業者のメリットとデメリットを知る
- 地域密着型引越し業者のメリットとデメリットを知る
大まかに以上の4つの事を考えると引越しの時期や引越し業者選びがよりスムーズにできるのではないでしょうか。
何を求めるかによっても良いと思われる引越し業者は変わります。
あらゆる面で比較をし、自分に合った引越し業者を探してみてはいかがでしょうか。
こちらに、「寂しさの対処法」ついてを書いてあります。
よろしければお読みください。










コメント
コメント一覧 (2件)
記事を読ませていただきました。
引っ越しの際に参考にさせていただきます。
みけねこさん、コメントいただきありがとうございます!
引越し以外の記事もありますが、引越しに関しての記事もまた投稿していきますので、よろしければ読んでいただけたら嬉しいです。